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「以上が登場人物紹介でした。5人しかいないとか淋しい話ですね。」
「いきなり文句なのあんた。」
「ツッコミが柔らかくなってきたところで、そろそろ本編に返さなければいけません。」
「もうやることないものね。」
「テンション低いですよ嬢坂さん。いくら身長が145cmしかないからって…」
「なっ……んであんたは私の身長知ってんだー!」
「主人公に聞きました。」
「…深夜ー!!」
※この章はフィクションです。実際の話の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。
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