出会い。

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ある日のことである 俺のクラスに転校生がきた 髪型わショートでサラサラのサラサラ スタイルわよく 顔も悪くない 気にかかることわない 唯一気になるとこといったら 足の毛穴が目立つところぐらいだ まぁ俺わ視力3・4ぐらいのものだが 彼女の名前わ みか。 田中 みか ちなみに俺に名字わない。 みかわ俺の前の席になった。 毎日見るみかの背中。 まるで ショートケーキのようだった 日がたつごとに俺わみかがだんだん好きになっていった 多分みかも俺が好きだ うん そうだと信じたい。 放課後俺わみかの後ろをつけた 家の場所が分かった 大きい収入だ 次の日学校を休み みかの家へ侵入し たんすを探った ブラジャーとパンティー を拾い 装備した LEVELがあがったようなきがした… みかわ身につける下着ななくなったのか ノーブラ ノーパンでくるようになった 何故わかるかって? ブラ線確認よーし パンチラ確認よーし してるからじゃボケ 俺わみかが泣いてるのが分かった みかわ一人暮らしをしていて 生活に困っているのだ 多分それが原因だと思う 俺わ勇気をふりしぼってみかに話しかけた 俺「Shall We Sex?」 みか「は?」 俺「うそぴょーよよん」 みか「…」 俺わイライラしたので睡眠薬を飲まし みかのうちへとはこびこんだ 全部脱がし 乳首を舌でころがし カチンコチンコをみかの口にいれたまま 眠りについた。
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