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生と死
生と死
人間産まれ
人間最終亡くなる
その因果は
決して変えることは出来ない
生きるものも
死んでゆくものも必ず意味が合って生まれてきている
意味がない人間はいない
死ぬのは簡単
生きる方が難しいと言える
私も早く死にたいと思っている
だけど死んでから後悔はしたくない
死んでからは
何も出来ない
所詮は人間…
人の一生は短いものだ…
永くても
約90年
何度も親類を亡してきた
自分の死に目
何を残したか
何を築いたか
最後に解る…
生まれてきた
以上
もがいてもいい必死にやっていれば必ず報われる
答えは過ぎてから解るもの
今は必死に前を見て
たくさん失敗してもいい
それが最後に影響するわけではない
最後まであきらめずやって
ようやく解る
生と死は
必ず意味があるはずだから
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