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圭一「ふう、先生が変なタイミングで出てきたから焦ったぜ💦」
レナ「う、うん。びっくりしたね。」
圭一「そうそう、さっきの話の続き。雛見沢を案内してくれるとか言ってたよな?」
レナ「うん。どうかな?」
圭一「うーん…」
レナ「圭一君、忙しいのかな?それともレナとじゃ嫌?」
今にもレナは泣きそうな状態である。
圭一「そ、そ、そんなことねーよ💦う、うん。お願いする、よ。」
レナ「ほんと?😃」
圭一「あぁ、よろしく頼むぜ😉」
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