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俺のは
感じてピンク色になっている
「「声、我慢すんなよ」」
兄貴はそう言うと
浴槽から出てきて
俺のアソコに触れてきた
「ッん!…あぅ」
「「いやらしい蜜が出てるな」」
ボディソープのおかけで滑りがよく
俺はただ喘ぐ事しか出来なかった
「「ピクピクしてるな
もうイキそうなのか??」」
「やぁッ…ダメっ…でちゃぅ!!」
このままじゃ気絶しそうだった
だから俺は必死でこらえる
「ああンっ…ひゃぁう///」
「「そんなにイキたくないのか??」」
兄貴はそう言って
俺の根元をきつく掴んだ
ビクビクッ!!
「ああぁ…んひゃ…ぁにきぃッ」
俺はだらしなく
ヨダレを垂らしながら
兄貴にしがみ付く
「「イキたくないんだろ??」」
意地悪く兄貴は笑った
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