第1章

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      俺のは 感じてピンク色になっている       「「声、我慢すんなよ」」       兄貴はそう言うと 浴槽から出てきて 俺のアソコに触れてきた       「ッん!…あぅ」        「「いやらしい蜜が出てるな」」      ボディソープのおかけで滑りがよく 俺はただ喘ぐ事しか出来なかった      「「ピクピクしてるな もうイキそうなのか??」」      「やぁッ…ダメっ…でちゃぅ!!」      このままじゃ気絶しそうだった だから俺は必死でこらえる      「ああンっ…ひゃぁう///」      「「そんなにイキたくないのか??」」      兄貴はそう言って 俺の根元をきつく掴んだ      ビクビクッ!!      「ああぁ…んひゃ…ぁにきぃッ」      俺はだらしなく ヨダレを垂らしながら 兄貴にしがみ付く      「「イキたくないんだろ??」」      意地悪く兄貴は笑った     
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