用語解説

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†天使─テンシ† 三千年前の大戦の折に神の軍勢の一員として参加した種族。当時の総数は五人。英雄伝開始時には、すでに三人となっていた。 その正体は、神により転生した人間で、皆それぞれ理由を持って新たな生を受けた。その転生した人間の生きていた時代はバラバラで、大戦期の者もいれば、大戦が神話扱いされるほどの時を経てから生を受けた者もいる。ただし、天使に転生し、世界に再顕現した一人例外を除き、時期は同じであるようだ。 天使は神の能力を分け与えられており、固有能力となる魔法又は能力は人智を超えた代物となっている。また能力に応じた属性を持ち、それは他には類を見ないほどに強力である。 不老であり、“欠片─かけら”と呼ばれる実体のないエネルギー体一つ一つが命となっており、ほぼ不死。“欠片”が枯渇すると存在を保つことができなくなり、世界から外れた者以外の記憶やその世界から消滅する。 上記の能力の使用には“欠片”を消費しなければならず、傷の治療にも消費しなければならない。ただし、四肢の欠損どこか首が胴体から離れたとしても体を再構成することができる。 “欠片”は神からの完全時給制であるが、天使同士の譲渡も可能。しかし、例外として後術する天使同士の戦闘後には、その戦闘で相手の“欠片”の数だけ勝者に“欠片”が強制的に補充される。その際にはその敗者である天使が保持していた固有能力も自動的に勝者に移される。 また能力の全力使用には、天使固有の仮面を見える場所に付けなくてはならない。
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