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「貴方だぁれ？」
あまりの綺麗な声に一瞬言葉が発っせられなかった。
「…レオン///」
「レオンねっ、私はアンジェよ、よろしくね」
そぉ言って僕の隣りに座って微笑む君の笑顔に見とれてしまったんだ…
あれから10年の月日が流れ僕は18歳なりもうすぐ新たな歳を迎える
「レオン！」
いつもの湖でいつもと変わらない笑顔で僕を迎えてくれる君ももぅ15歳だ
素敵なレディへと成長し…
そして綺麗になった。
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