夏祭り!愛華の1日彼女!?

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「むぅ~!わかった!これならぁ~!」 そう言ってタンクトップを脱ごうとする 「ちょっ!それ以上はらめぇぇぇ!!」 今度は逆に俺から愛華を抱きしめる 「え……あ……い、いっちぃ…?」 ふいをつかれたて驚いたのか、か細い声になる。 「愛華…もっと体大事にしろよ?」 「私、いっちーにだったら捧げてもいいよ?」 「はぁ…俺の何がいいんだか」 そう言い、抱きしめたまま頭を撫でてやると、愛華も抱きついてきた
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