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ズズズッ
ゆっくり長野は自身を射れてゆく
『んはぁ…おっきぃ…にゃぁ//』
「あついね…剛のなか」
森田は後ろから突かれながら
腰を高くあげてゆく
まるで発情している猫のように
『ああん…は、はぁぅ//ひろ…しッ…ちゅーほしッ』
「んッ…チュ…んはッ」
森田は長野のキスのテクニックに酔っていた
『んプァ…にゃぁ//んゃ…もうだめぇ…』
その声をきき長野は腰振りのスピードをあげ
森田のいい所を確実に擦りあげた
『はぁぁん…もッイっちゃッ…んにゃぁあん//』
「んぁぁッ…」
森田は長野の突き上げにより床へ、長野は森田の締め付けにより中へ
白濁をぶちまけた
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