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６Said
ｻﾞｧｰ
ｼｬﾜｰを頭から当たってると
ｶﾞﾗｧ…
『覗かんといてゆうたやん！』
｢覗いてねぇーよ、一緒に入るんだから｣
素っ裸の彼を追い出す事も出来ず
一緒に入る事になった
｢背中洗ってやるよ｣
『いやや、やらしい事するもん』
椅子に座ってる岡田の背後に回り
ﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟを手に取り
岡田の胸を撫でまわす
『やっぱりするんやんかぁ！』
｢してねぇじゃん！洗ってるだけ！｣
『だって、手の動きがｯ…あﾝ//』
胸を撫でまわしていた手が突起を
摘んだり、弾いたりし始めた
『ﾋｬﾝｯ…ﾔﾝ…は、はぁうﾝ//』
｢岡田は乳首よえーもんな｣
『やだぁ…んあ//』
空いてる手がだんだん下半身の方へ進む
反応してる岡田自身もﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟで扱くように洗う
『うぁｯ…やぁぁ//だめぇ…まぁ…はｩﾝ…くんｯ//』
｢感じてんじゃんかよ、こんなに仰いじゃってよ｣
岡田は突起と岡田自身に与えられる快感に、感じていた
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