お風呂で…

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岡田の自身は坂本が激しく扱いたせいで 泡で白くなっていた 「見ろよ岡田…泡立ってるぜ?」 『ンやぁ//だめぇぇ…イッ…ちゃッ…//』 その言葉を聞いた坂本は 岡田自身から手を離した 『ふヘェ?なッんで』 「だってもう十分洗えたろ…流すぞ」 坂本はシャワーで泡を流してゆく そして岡田のはち切れんばかりの自身に シャワーの水をあてる 『ひゃぁぁん//』 ビュクビュク 「あれ?イっちゃったの?」 『ふぅん//』 「そんなに気持ち良かったの?」 『ん…まぁくん…シて?//』 「いいよ、舐めろ」 岡田は坂本のをくわえ 先っぽを舐めたり、吸ったりしながら 残りは手で扱く 『ンフ…んっ//ひもひひ(気持ち)?』 「ん…いいよ」 坂本は岡田の後孔に指を入れた 『ん!!…んふ、ふぅぅん//』 坂本は2本目をいれ イイ所をバラバラに擦る その快感に岡田は坂本自身を 思いっきりすった 「んぁぁ…」 『んあぁぁん//』 坂本は岡田の口内に、岡田は床に二度目の白濁をぶちまけた 『ハァ…まぁくん…キて?』 「もうノリノリじゃねーかよ、この淫乱よぉ」
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