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読者の皆様へ
はじめに。
この小説は皆様のvocaloidへの
イメージが崩れる恐れがあります
あとマスターにイラッ☆
とくるかもしれないです
初音ミクの消失 -DEAD END-
初音ミクの終焉 -Worst END-
の2曲をストーリーとした
俺のイメージ小説です
曲に忠実かと聞かれればNOです
それが嫌な方はどうぞ
この小説を閉じてください
また途中棄てられた
旧型ミクの話も出て来ますが
多めにみてやって下さい
それでもおk!って方は
どうぞ!
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