マスターとうp主

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マスターとうp主

   はじめまして  こんばんは  お久しぶりです  こんにちは  おはようございます  ご無沙汰です  俺です  うp主は自重する  気がないようです 「おい…うp主」 「んだよマスター、俺に  話しかけちゃだめだろー」 「ごめん、だけどリンが  居ないんだよ」 「へぇ…?」 「まさか…お前っ!」 「いや知らねぇよwwww」 「…お前…本当の本当にか?」 「信用ねぇなw大体俺が  リン隠す必要ないしさww」 「な、なら…」 「お前がミクばっか  可愛がってるから  いじけたんだろ?  自分で探せよ」 「あ…!俺、探しに…っ」 「はい!高速のキミへの歌  -normal end-  はっじまっるよー!」 「え…お前…」 「…まあ、その、行けよ…  ゴミ箱に行ってたら  終わりだぞ」 「…ああ、お前の考えは  よく分かった。  だが俺行くからな!  この馬鹿うp主!」 「おう、  行って来い馬鹿マスター!」  
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