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私の中で主人公が何かは決めていますが、読んでいただいてそれと読者さまが感じた主人公が違っていても問題はありません。
ですから、主人公の名前は最後になっても明かしません。
稚拙な文章をお許しください。
小説よりの詩だと思って読んでいただければ嬉しいです。
それではめくるめく椎名ペネロピの空想世界をお楽しみください。
最後に、
あなたがあなたの周りに存在する
かすかな愛にすこしでも多く気付くように願いをこめて。
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