些細なきっかけ

6/13
前へ
/30ページ
次へ
「ねぇ由佳ちゃん一緒に歌おう!!?」 俺が積極的に言うと 「ラジャー」 由佳ゎ敬礼をした 「何歌う??」 「EXILEっしょ」 由佳の希望により EXILEの運命のヒトを歌うことにした。 やっと 出会えた 気づいた時は 遅くて 大人びた今ならもう少し 上手く付き合えそうだょ 今までそれなりに恋をしたりもしたけど ふと気が付いたその瞬間に いつも君が浮かんでくる この思い感じていたい 敵わないとしても 今僕の気持ちは一つだけ 君以外のほかの誰かをまだ 好きになれずにいる壊れそうで 今は別々の道だけど 僕は すべてを受け止める 伝えきれないほどのこの愛を 目をそらさずに感じてほしぃよ そんなことを 言う権利もなぃ 君は今何おもうの
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加