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オッサン「◆*@■&¥☆」
重義は何を言われているかわからなかった。
ピンチを感じた重義は走って逃げようとした。
重義「っ痛。~~~」
重義は下にあるものに辺りこけた。幸い距離が十分余裕があった。
そして、重義は下を見た。
重義「こ、これは・・・」
そこには道場にあった刀があった。そして、じっちゃんが大事にしていた焼き物が箱に入っていた。
オッサン「☆¥◆*@■&」
なにか喚き散らしながらどんどん近付いて来た。
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