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重義「何言ってるかわかんないって。つかうざいし目立つし最悪~。」
軽くパニクりかけている重義は刀と焼き物を持って走り始めた。
オッサン「※●○▼▽★$¥☆♀♀」
オッサン達も走って追っ掛けて来た。
ここから重義VSオッサン三人のリアル鬼ごっこがはじまった。
重義「ぎゃゃゃ~~」
叫ぶながら逃げに逃げた。
重義は色々な所を通った・・・色々な所を・・・
たぶんオッサン達はオンナユで・・・いや途中で撒いたらしい。
そして、さっきまでの緊張感や興奮???、走り過ぎと殴られた時の痛みで目が霞んできた。
重義「あれ・・・やばい・・・ふらふらするぅ」
バタッとその場に倒れた。
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