戦艦の装備

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戦艦『伊勢』(いせ)型 改装前 45口径36cm連装砲 6基12門 50口径14cm単装砲 16基16門 12.7cm連装高角砲 4基8門 25mm機銃20挺 航空戦艦改装後(史実) 45口径36cm連装砲 4基8門 40口径12.7cm連装高角砲 8基16門 25mm3連装機銃 19基57挺 水上機22機 航空戦艦改装後(小説版) 60口径36cm連装砲 3基6門 88mm連装バルカン砲 2基4門 対空/対潜ミサイルVLS 10基 40mm3連装機銃 20基60挺 20mmCIWS 20挺 25mmCIWS 20挺 航空機 45機 大正時代に作られた戦艦。 扶桑型で露呈した弱点及び欠陥をなくした。 『長門』が出来るまでは連合艦隊旗艦も務めた。 太平洋戦争中ミッドウェーでの4空母喪失したため、世界初の「航空戦艦」になった。 しかし、搭載する航空機はこの時期になるとなく、レイテ沖海戦でも囮艦隊として参加し無事生還したが、燃料不足から動けず、呉空襲の際、大破着底した。 今作品では「航空戦艦」として、連合艦隊の航空攻撃の中核として活躍する。image=265098862.jpg
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