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連合艦隊人物紹介
山本五十六(やまもといそろく)
大日本帝国海軍連合艦隊司令長官であり、戦艦「大和」艦長。超兵器によって異世界に転移し、自分達のいた世界への帰還のために奮闘する。部下の信頼は厚い。
山口多聞(やまぐちたもん)
連合艦隊第2航空戦隊司令であり、空母「飛龍」艦長。戦いでは冷静かつ熱い戦法を行う闘将。第零遊撃部隊の椎名大和と意気統合する。椎名大和の作戦が理解できたりする。
南雲忠一(なぐもちゅういち)
連合艦隊第1航空戦隊司令長官であり、空母「赤城」艦長。
数々の戦いをくぐり抜けた老将。部下への想いは人一倍ある。操艦技術は天下一品。
伊藤整一(いとうせいいち)
連合艦隊水雷戦隊司令であり重巡「利根」艦長。
若いながら的確な艦隊運営ができ、山本に一目置かれている。艦砲射撃は艦隊のなかでも随一の命中精度を誇る。
近藤信竹(こんどうのぶたけ)
連合艦隊参謀であり戦艦「長門」艦長。
連合艦隊のナンバー2。状況判断能力と作戦立案は連合艦隊でも右にでるものはいない。大艦巨砲主義者。
高須四郎(たかすしろう)
連合艦隊第2戦艦戦隊司令であり、戦艦「伊勢」艦長。
落ち着きがあって、常に冷静。口数が少ないのがたまに傷。
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