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戦艦大和(やまと)
改装前
46cm45口径砲 3基9門
15.5cm60口径砲 4基12門
12.7cm連装高角砲 6基12門
25mm3連装機銃 18挺
改装後
56cm60口径 3基9門
20.3cm60口径 2基6門
対空/対潜ミサイルVLS 20基
40mm3連装機銃 30基60挺
25mmSIWS 20挺
20mmSIWS 20挺
説明
軍縮条約期限切れ後建造された戦艦。
アウトレンジ攻撃を可能にし、米戦艦の最大砲である40.6cmを越える46cm砲を搭載した。(米戦艦はパナマ運河を通過するために40.6cm砲以上を搭載できない。)
完成後は連合艦隊旗艦として様々な海戦に参加したが、時代は航空機主体の戦闘になっていたためあまり活躍出来ず、沖縄特攻で300機の米艦載機の攻撃によって沈没した。姉妹艦は「武蔵」、空母に改装された「信濃」がある。
今作品では第零遊撃部隊により改装され、対艦、対空ともに強力な戦艦へと生まれ変わった。
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