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しばらく歩いていると…
ガサッ!
ユウタ『!!!』
ユウタはすぐ後ろを見た。
ガサッ!ガサッ!
ユウタ『何かいる…』
???「バァ───!!!」得体の知れない生物が飛び出してきた!
ユウタ『わぁ────!!』
ユウタは声を上げた!
すると…
???「ひっ!!」
得体の知れない生物は木の影に隠れた…
ユウタ『(驚かした方がビビってるし…)』
ガサッ!!
ユウタはまわりを見渡した…
得体の知れない生物は数体いた…
だがユウタに襲ってくるような感じはしなかった。
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