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まさかと思いながらそのモノをまさぐり揉んでみた。
「ふわぁ…あ…ぁ…ん……か、春日く……ぁ…ん。は……やん…激…ぁし……いで…ぁあ…ん…す…」
いやいやそんなに激しくしてないから
バシャン!!!!
「あ……あ…あ」
教科書かノートか何かが落ちた音の後に栞さんとは違う別の女の子の声が聞こえる。それは俺には聞き覚えのある声だ。
ちょっと待て!!………こ、この声って………ま さ か。
僕は恐る恐る目を開け、その声の主を見た。
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