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両親の日記 あとがき
久々にモバゲーで小説書いたな。
これはとある知人がtkったゲームのおまけの小説で作るように頼まれて書いたけど・・・。
もう書いても良いかな・・・? 的な事着たらOKを頂いたのでこちらに掲載したの。
これを書いた経緯は話の見せ方で新しく実験的な方法を試みて、やってみたので・・・。
二つの視点を日記という媒体を見る事で アズサの心の移り具合とかその心情をより一体感を出させてみたんだが・・・どうだった?
ともかくこれの出来は俺でもなかなかだと思うし、ちょっと設定が端折ってる所もあるけどこれはこれでよく出来ているかな・・・?と思ってる。
ちょっと性的な表現がきつかったけどあれは素人がそもそもそんなうまい表現が出来るわけないし、なによりああい言う乱暴な感じで言った方がその時の心情をリアルに出せると思ってああ書いたの。
だってあんな心境で丁寧に書ける奴いるか?
つまり、そういうことだ。
とにかく、読んでくれた方々ありがとうございました!
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