朱の型式番号

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　携帯に直接書くと言っておきながら、一つ目は紙に書いたものを写している。
　一発目から偽証である。困ったもんだ（笑）。
　まあ、何でもあり、ということで。
　実際、直接著すのは難しい、というか恥ずかしい。が、これはそれが主体なのだから、ちょっとは忍んでみるか。

　さてと、何から始めよう。
　まずは動機から。

　ここ半年ほど、仕事等の変化からモバに来るのが厳しい。時間があっても、気持ちは別の事（日常を引きずっていたり、ただぼうっとしていたり……）で矢のように消えていく。
　これは何も私に限った問題ではない。多かれ少なかれ、皆、放置を繰り返しながらモバを継続しているのではなかろうかと思う。

　本来なら、自由に行き来を楽しみ、個々が定める一般的なマナーも含め制約を受けてはならない、とはいえ、モバ「ゲー」の「ゲー」での「放置」と意味合いが異なっている。