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中学2年の2月…
『竹田季世』
私ゎいつものように学校にいって遊んでいた…。
その時ゎ誰も貴方に出会う
なんて思っていな かった~♪♪
あのめーるから私たちゎであった。
いとつ上の先輩からのめーる。……………………………………
こいつ寂しいがっとるけんめーるしてあげて🌱
……………………………………私ゎ『うん』と返事を返した。それから10分後
~♪♪
その人からのめーる。
初めゎね、あんまり絡みたくなかったの。どうせ体目当てだと思ってたから。何人もの人がそうだったから~。
人を信じれなくなっていたんだねきっと…*
**************けど貴方とめーるしているうちに体目当てとかじゃなくてあたし自身を見てくれているきがした🌱いつの間にか私ゎ貴方のめーるを待っていた🐷
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