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中学生の時、[ｼｶﾄ]というｲｼﾞﾒを受けていました。
そのくせ、一人で掃除をしていると、ｺﾞﾐ箱をひっくり返して邪魔をされました。
「嫌いなら放っといてくれれば良い」
彼女達を恨むと同時に、「多重人格になってしまう💧」と、すごく怖かったのを覚えています。
どうして【多重人格になる】と考えたのかは覚えてないけど、その頃から色んな本を読んで、「記憶が繋がってるから大丈夫」なんて安心のしかたをしていました。
その頃に読んだものは、もう、ﾀｲﾄﾙもわからないけれど、きっとその時必要な本達だったんだと、今でも思っています。
成長し、社会人になり、上手く適応できず、心が疲れた時に、色んなことを教えてくれた本達もありました。
その本達も、もう、ﾀｲﾄﾙはわからないけれど、私は[自律神経失調症]であること、[燃え尽き症候群]であるらしいということを認識しました。
今、また、つまずいて、色んな本達を紐といています。
もしかしたら私は[自律神経失調症]ではなく、別のものを持っているのかもしれない。
だからといって、私が私じゃなくなるわけじゃない。
ただ、見失いそうな[自分]をみつめるために、立ち止まっている、それだけのこと。
[自分]を見失いそうな、全ての人に、必要な【ｻﾌﾟﾘ〓】に出会ってもらうお手伝いができたら良いな。
自分自身、考えることがたくさんあり過ぎて、上手くまとまらないかもしれません。
普段の文章よりも、読みづらいかと思います。
更新のﾍﾟｰｽも、保証はしませんが、【ｻﾌﾟﾘ〓】を必要とする人に、【ｻﾌﾟﾘ〓】が届けば幸いです。
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