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【客観的、風。】
私は自分自身を主観的に
見ることができるんです…
答えはNO。
ファジー感かもしだして、
サポーター担当の
ブリオに現場報告。
二人が結ばれることを楽しみに願ってくれてたブリオも、
呆れ返って言葉もでない様子。
「だってな、だってな、、」
だってもクソもって話しにブリオは
「知らんぞ~、知らんぞ~」
と、繰り返す。
「だ・よ・ね」
「もぉ電話もないかもね・・」
サポーターのブリオにも、
もぉこれ以上頼ることが出来ず、、
私って、、
あしたから、、、
自暴自棄なんでしょうか?
天の声が聞こえるのは、
いつのことやら・・・
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