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全身黒い格好して、その服装には、東堂と同じ一年のバッチをつけて、制服も同じ、黒色のブレザーを着た長身の男が居た!
『何してるんだ~?』
っと、全身真っ黒の長身の男が、二人に向かって言った!
当然、いくら、ケンカしてても、目の前に長身の男が居れば、誰でも、気づく!!
ケンカが治まった!
そして……工藤が口を開く!
工藤…『た、大河くん?
大河くんか……?』
工藤はビックリした顔で
大河に言った!!
大河…『工藤……師匠?
いや……先生!!』
大河はビックリしてた顔で…いや…泣いていた!
大河…『お、お久しぶりです(泣)工藤師匠!違う工藤先生!(泣)三年ぶりです!!』
そして、反対に工藤は笑ってた!
工藤…『大河くん!久しぶりだね!元気だったんだ!良かった良かった!身長もかなり伸びたんだね!!』
工藤と大河は嬉しそうに話してた!なんせ、三年ぶりの再会だからだ!!
一時間ぐらい、立ち話して居て、とうとう、あの男が口を開く!!
東堂…『オイ!長身野郎!一年か…!俺もだ!
お前、名前……なんだ?』
大河…『………『黒龍大河だ』………あんたは?』
東堂…『東堂 神だ!』
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