黒龍高等学校

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東堂…『貴様…!一度に懲りず二度も……!』 どうやら、完全にトラウマになったらしい! 父…『起きない、お前が悪い!!また、父親に向かって……懲りない息子だな……眼帯外そうかな?なんか、カユいし(嘘)』 父は、笑いながら、言った!! もちろん東堂はトラウマになって居るので、激しく拒絶した! 東堂…『や、辞めろ!!あっ!!!が、学校に遅れるから、い、行くからな!じゃ、じゃぁな!!』 東堂は焦りながら、家を出た! 父…『ハハハハハハ!焦ってる焦ってる!ま、楽しい学校生活を送ってくれ! 楽しい学校生活をなぁ~!!』 父は、笑いながら、言った! 東堂…『うるせー!さっさとくたばれ!!ジジィ!!』 東堂は、家の外から、叫んでた!! 父…『ジジィとはなんだ!しょーがない!『邪念眼』(嘘)……』 東堂…『ヒィィ~!(焦)縮地~~!』 東堂は、猛スピードで学校の方に消えた…! 父…『ハハハ!!』 また、笑ってた……! そして、父は、つぶやいた! 父…『あの学校には、神!お前と一緒に入学をするものが居る!いつかライバルになるだろ……かなり強い男だ…………頑張れよ………名は…』
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