お兄ちゃんゎ赤西仁？

～仁の誕生日～

栞:『えっ？いや...あっまだ部屋片付いてないし､あっちも仕事してるから｡』

杏奈:『就職してるんだぁ～今度､絶対に行くね｡』

栞:『今度ね』

栞ゎ何となく杏奈に隠してしまった｡まさか自分が芸能人て住んでる何て言える訳なぃ!!

この日も､無事に講義も終わり､ﾊﾞｲﾄの時間までブラブラする事にした｡栞ゎ､カラオケ屋でﾊﾞｲﾄをしていた｡

(そぉ言えば仁の誕生日だっけ...)

栞ゎ仁の誕生日プレゼントを選ぶ事にした｡だが何を買っていいか分からない...｡栞ゎ散々悩んだ結果､ある物を買った｡

(これで...喜んでくれるかなぁ？って何あたしこんかに真剣に選んでるんだろうヤバッ!!ﾊﾞｲﾄ遅れちゃう)

栞ゎ急いでﾊﾞｲﾄ先に向かった｡

栞の働いてるﾊﾞｲﾄ先ゎ､同年代の人ばかりでとっても楽しかった｡カラオケなのでお客さんま若い人ばかりで友達も多く来る｡ﾊﾞｲﾄゎ全然苦でゎなかった｡