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相手のお母さんゎ、とにかく優しそうでしっかりしてそうなので安心した。それにしてもあの娘とゎ仲良く出来るのか?
仁パパ:『こんな所で話してても何かだから中にどぉぞ。』
栞ママ:『はぃっ!!失礼します。』
4人ゎリビングに行き椅子に座った。
仁パパ:『もぉ、栞ちゃんも気付いてると思うけどぅちの仁ゎジャニーズ事務所に入っててね、グループ名ゎ...何だっけ?』
仁:『KAT-TUNだょ!!いい加減覚えろよ。』
仁パパ:『悪い悪い。まぁそぉ言う訳で芸能人何だよ。』
栞ママ:『だからね、栞も色々と仁クンの事助けてあげてね。』
栞:『本当にあの赤西仁なの?』
仁:『まぁ...。』
栞:『アタシ達、家族になるの?』
仁:『そぉ言う事じゃねぇ~?』
栞ゎ頭の中ゎすっかり混乱してぃた。あの゙赤西仁゙が家族?信じられなかった。
仁パパ:『そぉだ!!仁、栞ちゃんに栞ちゃんの部屋を案内してぁげなさい。お父さん達ゎこれからの事を話し合うから。』
仁:『分かった!!行くぞ!!部屋、2階だから。』
栞:『あっ!!はぃっ!!』
栞ママ:『仁クンお願いね。』
栞ゎ仁に連れられて2階の部屋へやって来た。
仁:『お前の部屋ゎここ。』
栞:『ここかぁ~広いねぇ~。』
仁:『あのさ~お前、俺と歳一緒何だよな?誕生日いつ?』
栞:『7月7日だけど...』
仁:『本当?俺ゎ7月4日生まれだから4日俺の方が年上だな!!だから俺ゎお前のお兄ちゃんだな。』
栞:『たかが、4日位早く生まれたからってお兄ちゃんになられてもね。』
仁:『でも、俺の方が年上~♪』
栞:(この人、子供っぽすぎ...)
仁:『後、これからやっぱり一緒に住む訳だから俺の事ゎ゙仁゙でぃぃよ。』
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