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栞:『そぉだね。あたしの事も栞でいいよ。』
仁:『よしっ!!俺、仕事とかであんまり家にゎ居ないけど仲良くしような。栞!!』
栞:『ぅん。ょろしくね😋仁!!』
お互い何だか上手くやっていけそうな感じがした。
そして、2人ゎ1階に降りた
栞ママ:『栞!!急いで帰るわよ!!引越し明日になったから!!』
栞:『えっ?急だな😅』
仁パパ:『やっぱり早く住みたいって事になってね。明日ゎ仁も休みって言ってたし手伝えよ。』
仁:『まじかょ...。わかった!!』
栞ママ:『じゃあ、明日、ょろしくね。栞、帰って片付けるわよ。』
そぉ言って2人ゎ帰って行った。
栞と栞ママゎ家に帰り荷造りを始めた。栞ゎ長年住んできた決して広いとゎ言えないこのマンションを離れるのが少し寂しかった。
それでも明日から始まる暮らしに期待を込めつつ部屋をキレイにした。自分の部屋がある程度片付いたのでお母さんの方を手伝う事にした。
栞:『お母さん!!手伝うよ。』
栞ママ:『本当に?助かるわ。』
栞:『それょり引越しが明日何て急過ぎだょ!!』
栞ママ:『仕方なぃでしょ!!もぉ決まった事何だから。それょり栞、仁クンと仲良くとゎ言ったけど仲良くなり過ぎないようにね。』
栞:『どぉ言う事?』
栞ママ:『ほら、仁クンって芸能人でしょ?やっぱりファンの子達が家まで来るらしいのよ。だからその...彼女と勘違いされたら危ないから。』
栞:『大丈夫だょ』
この時、栞ゎ芸能人の赤西仁と一緒に住むと言う事大変さがまだ理解出来なかった。
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