~引越し~

1/3
前へ
/48ページ
次へ

~引越し~

そして、いよいよ引越しの日になった。 栞:『この家ともお別れか~』 名残惜しかったが仁パパが迎えに来たのでその車で新しい家...仁のいる家に向かったのだ。家に着くと仁が出迎えてくれた。 仁:『いらっしゃい~じゃあなぃな!!ぅ~ん!!とぉかぇり?かぁ?』 栞ママ:『フフフッ。ぁりがとぅ。仁クン😋』 仁パパ:『まぁ中に入って』 数時間後荷物も到着して、家に荷物を運び入れた。 仁パパ:『1階ゎやるから栞チャンのを手伝ってあげなさい。』 仁:『おっ!!わかった!!』 仁:『栞?手伝うよ。』 栞:『あっ!!仁!!ぁりがとぅ!!』 仁:『ってかお前荷物多すぎ何だけど。何この段ボールの数...』 栞:『だってしょうがなぃじゃん!!色々あるんだから。』 仁:『分かったよ。じゃあ俺ゎ何すればぃぃ?』 栞:『まずゎベッドをあっちに移動して!!お兄ちゃん!!』 仁:『お前、都合のいい時だけお兄ちゃんって言うの辞めろよ~たかが4日違いなのに。』 栞:『そっちがお兄ちゃんって騒いでたんじゃん!!早くやってよ!!お兄ちゃん♥』 仁:『ったく...。』 2人ゎこんな調子で順調に部屋を片付けていった。 部屋もすっかり片付いて 2人ゎ休憩をする事にした。 仁:『それにしても...すっげぇ部屋😅人形ばっか...』 栞:『だって好き何だもん』 仁:『お前、ホントに俺とタメか?ホントゎもっと年下何じゃ💧』 栞:『ちゃんと仁と同じ歳だょ!!それよりさっき仁頑張ってくれたからこれあげる』
/48ページ

最初のコメントを投稿しよう!

289人が本棚に入れています
本棚に追加