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~引越し~
そして、いよいよ引越しの日になった。
栞:『この家ともお別れか~』
名残惜しかったが仁パパが迎えに来たのでその車で新しい家...仁のいる家に向かったのだ。家に着くと仁が出迎えてくれた。
仁:『いらっしゃい~じゃあなぃな!!ぅ~ん!!とぉかぇり?かぁ?』
栞ママ:『フフフッ。ぁりがとぅ。仁クン😋』
仁パパ:『まぁ中に入って』
数時間後荷物も到着して、家に荷物を運び入れた。
仁パパ:『1階ゎやるから栞チャンのを手伝ってあげなさい。』
仁:『おっ!!わかった!!』
仁:『栞?手伝うよ。』
栞:『あっ!!仁!!ぁりがとぅ!!』
仁:『ってかお前荷物多すぎ何だけど。何この段ボールの数...』
栞:『だってしょうがなぃじゃん!!色々あるんだから。』
仁:『分かったよ。じゃあ俺ゎ何すればぃぃ?』
栞:『まずゎベッドをあっちに移動して!!お兄ちゃん!!』
仁:『お前、都合のいい時だけお兄ちゃんって言うの辞めろよ~たかが4日違いなのに。』
栞:『そっちがお兄ちゃんって騒いでたんじゃん!!早くやってよ!!お兄ちゃん♥』
仁:『ったく...。』
2人ゎこんな調子で順調に部屋を片付けていった。
部屋もすっかり片付いて
2人ゎ休憩をする事にした。
仁:『それにしても...すっげぇ部屋😅人形ばっか...』
栞:『だって好き何だもん』
仁:『お前、ホントに俺とタメか?ホントゎもっと年下何じゃ💧』
栞:『ちゃんと仁と同じ歳だょ!!それよりさっき仁頑張ってくれたからこれあげる』
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