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剛side‐
いつものように光一の家に行く俺。
多分、光一と付き合い初めて半年経ったけど
その日からずっと通ってるかもしれん…（笑）
まあ、それだけ溺愛しとるっちゅーことやな。
ピンポーン
………
反応なし。
おかしいなぁ。
おらんときは連絡くれるのに。
忘れたんかなっ
合い鍵で入ったれっ!
数時間後…
『遅い…』
俺は心配になった。
もしかしたらなんかあったんかなぁ。
メールも返ってこんし、電話も出ぇへん…
明日も朝から仕事があるのに心配で寝れへんかった。
ってゆーか光一は帰ってこんかった。
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