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柚琉「……」
部屋に戻っても不安は治まらずにいた。
柚琉「……(海流の言うとおり考えすぎかな…。でも…あの人の目…)」
柚琉はしばらく考え込んでいたが、夜も遅いので休むことにした。
柚琉「おやすみなさい…」
―こうして1日は終わりをつげた。
この時はこれから三上とは長く付き合っていくことになるとは誰も思っていなかった―
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