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柚琉「私は無限のアリスです。」
海流「僕はコピーのアリス…」
パチパチパチ〓
翼「改めてよろしくな。俺は一応特力の代表だ」(←蜜柑達が中等部の話なので殿は卒業したという設定です💦💦)
柚琉「そうなんですか…」
海流「……」
やっぱり柚琉は少し戸惑っているように見えた。
海流「柚琉、どうしたの?」
柚琉「海流…。何でもないの…。みんなに歓迎されるのに慣れてないだけだよ…」
柚琉は悲しげに言った。
雪波「柚琉ちゃん…」
棗「……」
そんな柚琉の様子に周りは心配していた。
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