†第5章†

12/17

470人が本棚に入れています
本棚に追加
/341ページ
柚琉「私は無限のアリスです。」 海流「僕はコピーのアリス…」 パチパチパチ〓 翼「改めてよろしくな。俺は一応特力の代表だ」(←蜜柑達が中等部の話なので殿は卒業したという設定です💦💦) 柚琉「そうなんですか…」 海流「……」 やっぱり柚琉は少し戸惑っているように見えた。 海流「柚琉、どうしたの?」 柚琉「海流…。何でもないの…。みんなに歓迎されるのに慣れてないだけだよ…」 柚琉は悲しげに言った。 雪波「柚琉ちゃん…」 棗「……」 そんな柚琉の様子に周りは心配していた。
/341ページ

最初のコメントを投稿しよう!

470人が本棚に入れています
本棚に追加