†第5章†

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柚琉「あ…しんみりしちゃってすみません…」 翼「心配すんな。」 美咲「そうだよ。ここ(特力)は他のとこと違って少人数だからな。落ちこぼれとか言われてるが私らにとったら一番さ」 海流「……」 柚琉「あ…ありがとうございます…😃」 「……///」 柚琉が微笑むとクラスの男性のほとんどは顔を赤くした。 翼「……///(こいつ…マジで可愛い…///)」 柚琉「あの…どうしたんですか?」 雪波「柚琉ちゃん…💧」 棗「……(鈍感さはあいつ以上だな…)」 海流「……💧」 棗・雪波・海流の3人は、柚琉の鈍感さに呆れていた。
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