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アレ「すみません…」
アレルヤはニールのいつもとすこし違う雰囲気に謝ることしかできなかった
ニール「恋人の声くらい分かれよな…しかもなんでライルの名前が先に来るのか…」
ニール呆れたようにため息をついた
アレ「本当すみません…」
アレルヤはシュンとなり悲しいそうな顔をした
ニール「まぁ今度から気をつけてくれりゃいいんだ」
ニッコリと笑いアレルヤの頭を撫でた
アレ「分かりました
とこでなんで急に僕のとこへ?」
不思議そうにニールを見つめながらアレルヤは言った
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