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アレ「なんてことを…」
ロク「アレルヤ?」
さっきとは全く違うアレルヤ様子に気付いたでも少し遅かったよう…
ハレ「てめぇ~なんてことしやがる!」
かなりご立腹はハレルヤがいつの間にか人格チェンジしていた
どうやら超兵モードになったらしい簡単に言えばアゲルヤ
ロク「ア…レル…ヤ?」
ハレ「オレはハレルヤだ💢早く前髪おろせ!!アゲルヤとか作者に言われて尚更ムカついてんだよ!!」
アレ「ハレルヤそんなに怒らなくても…」
ハレ「うるせぇ!こんなにされて黙ってられるか」
さっきまでハレルヤかと思えばアレルヤに戻りまたハレルヤになりとかなりみていて恐怖を感じ大人しくロックオンは前髪を縛っていた紐をほどいた
アレ「ありがとう…あと…すみません急に…実は…」
その後ハレルヤがまさか出てくると思ってなかったアレルヤはロックオンに説明をした
ロク「なるほどね…」
アレ「本当すみません…黙ってるつもりはなかったんです…」
ロク「気になさんな正直かなりびっくりしたがそういうことなら仕方ないしな…
それにオレが悪かったんだし…」
苦笑いしながらもかなり反省したようだ…
恐るべしハレルヤ…
アレ「あっもう少しで集合時間ですよ」
時計をみると集合10分前になっていた
ロク「やっべ急ぐぞアレルヤ!!」
アレ「はいι」
その後集合時間に間に合いティエリアに怒られずにすんだとさ…
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