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夢のような世界を
描き続けて行きたい
あなたとともに
描き一歩ずつ前へ
行けたらそれは
まるで運命の出会い
帰り道に見える
その光景はいつも
違う景色で僕を
彩ってくれて
それはまだ見ない
新しい自分の姿で
どこにいても
なにをしてても
同じことをしたような
場所がいくつかある
それは時代が創る
未来と過去を繋ぐ
生命線なんだろう
また会えるなら
時間を超えていく
時代を超えていく
世界を超えていく
だから離れないで
わがままで
くだらなくて
ばかな俺だけど
見失わないでください
二人で一つに
なれる日まで
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