出会い
2/10
読書設定
目次
前へ
/
100ページ
次へ
屋上の扉を開けると、さっきの男の子が待っていた。 「あのっっ。一目惚れをしました。付き合ってください。」 彩奈はペコッと頭を下げ 「ごめんなさい。私そうゆう事に興味がないんです。」 男の子はそうですか。と言って去っていった。 彩奈は去っていったのを確認すると、 「さて。ケーキ❤ケーキ🍰待っててね~私のケーキちゃん💓」 と叫んでいた。
/
100ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3288人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
195(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!