平凡な生活。
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「あぁ。そうゆうこと。」 そういってめんどくさそうな顔をした。 「彩奈。終わったら、ケーキ食べに行こ💓」 彩奈の顔はきらきら輝いた。 「いくっっ!」 彩奈は単純だ。食べ物の事になると、途端に機嫌が良くなる。 「じゃあ、早く行っておいで。待ってるから。」 「はーい❤待っててね~私のケーキ🍰」 そう言いながら、スキップで屋上に行った。
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