夜の洸輝が昼間の洸輝

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昼休み 瞳『洸輝クン一緒に食べましょお昼😍』 亜理沙『えぇ😍食べましょ食べましょ😍』 留維(あぁやってみんなに囲まれてんの見ると嫉妬するなぁ) 洸輝『留維😃一緒に食べよお昼』 留維『うん』 留維ゎ少し冷たく接した。 屋上につくと。 洸輝『どうしたん?留維』 留維『えっなにが?』 洸輝『喋らないから………』 留維『あぁ………なんでもないよ』 洸輝『好きな人でも出来たかぁ😃』 留維『…………』 洸輝『留維?』 留維ゎ泣き始めた。 洸輝『……………』 留維『………ん………』 洸輝『ん?』 留維『ごめん………』 洸輝『どうしたン?なんかあった?』 留維ゎ首を振った 洸輝『……………』 洸輝ゎなにも言わずに 留維を抱き締めた。 留維『………』 洸輝『やっぱりなんかあった……』 留維『………………ゥン』 洸輝『言わないんならそれでいいけど溜めるなよ』 留維『ウン』
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