313人が本棚に入れています
本棚に追加
/42ページ
1日の授業が終わって
瞳『洸輝クン😍今日カラオケ行かない?』
亜理沙『うんうん😍行きましょ行きましょ😍』
洸輝『いいねエ😃カラオケ🎤留維もいくでしょ』
留維ゎ正直辛かった。
他の女子の前でも笑顔を絶やさない洸輝を見て
留維『うん』
留維ゎ断れなかった
4人でカラオケに行き
個室に入った
瞳『洸輝ゎなに唄うの?』
亜理沙『あたしと一緒にデュエットしよ😍』
瞳『ずるーい😡』
洸輝『………維……留維?』
留維『あっ😱』
洸輝『留維ゎなに唄うン?』
留維『あたしゎいいや』
洸輝『そう………』
亜理沙『じゃぁ3人でデュエットしよっ😍』
瞳『賛成😍』
3人ゎ唄い始めた。
二人が洸輝に抱きついたり
肩組んで唄ったり
留維にゎ地獄だった。
留維(こんなに近いのに………遠いなぁ………)
最初のコメントを投稿しよう!