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洸輝『ごめんなぁ』
留維『……………』
洸輝『ホントごめん』
留維『…………洸輝ゎ……瞳のコトが好……き………でしょ』
洸輝『なんで?』
留維『キスされたトキ拒まなかった』
洸輝『留維ンときも拒まないよ』
留維『………………』
洸輝『………………』
その後ゎなにも喋らないまま
留維のアパートに着いた。
洸輝『………なんかあったら連絡ちょうだい😃』
留維『ゥン』
洸輝『俺ゎ帰るよ😃バイバイまた明日😃』
ギュッ
留維ゎ洸輝の袖を掴んだ。
留維『行かない………で』
洸輝『………………』
留維『あたし、独りゎやだよ』
洸輝『………………』
留維『洸輝………』
洸輝『抑えるな………』
留維『えっ……』
洸輝『もぅ抱え込むなよ😁』
留維『ゥン』
洸輝ゎ留維を抱き締めた。
洸輝『いつでもいいよ😃電話しろ😃』
留維『ゥン………』
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