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洸輝『俺ゎ帰るよ😌』
留維『今日ゎうちんちに泊まっていってよ』
洸輝『いいよ。着替え持ってくるよ😌』
留維『うん。あたしも一緒に行っていい?』
洸輝『いいよ✌』
留維ゎ着いていった。
留維(コレって………付き合ってるってコト?)
洸輝『仕事……仕事……仕事』
留維『どうしたの?』
洸輝『最近守んなきゃって思うやつが出来そうなんだ。』
留維『仕事で?』
留維(彼女ができたんかな?)
洸輝『…………いや。』
留維『プライベートか……』
洸輝『うん。でも、結婚前提じゃなくっちゃ、付き合えないらしい。』
留維『……………』
洸輝『好きなんだけどなぁ』
留維(…………あたしも、洸輝のコト好きなのに)
留維『そっかっじゃぁその人と仲良くしなよ😃』
留維ゎ洸輝と彼女の間を割って入るコトができなかった。
逆に笑顔を作るコトしかできなかった。
洸輝『あっ………公園による?』
留維『………ゥン』
洸輝『でもさぁ………どうなんだろうね………』
留維『なにが?』
洸輝『二人好きな人がいてどっちかを選ぶか仕事を選ぶかってゆゎれたら……』
留維『………………』
洸輝『………………』
留維『………いんじゃない😃
結婚前提の人と付き合って結婚するのが、1番いいよ😃』
洸輝『でも結婚するなら今の仕事を辞めなきゃなんだ。』
留維『あったりまえぢゃんホステスをやってる旦那なんてみんなやだよ😁』
洸輝『なんでさぁそうやって作り笑いすんの?』
留維『えっ?』
洸輝『俺………留維が好きなんに………』
留維『………………』
洸輝『必死こいてアピってる俺………馬鹿みたいじゃん』
留維『…………ごめん』
洸輝『……………………』
チュッ
留維『ちょっ……なにすんの?』
洸輝『コレが最後になると思う。やっぱり俺みたいな奴……女一人も幸せにできないんぢゃぁ男失格だから』
留維『………あたしゎ大好きだよ洸輝のコト………
もぅ離したくないよ……』
ギュッ
洸輝『大好き😁』
留維『洸輝……キスしよ』
チュッ
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