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次の日
先生『今日は転校生がきています。どうぞ』
転校生『はい😃』
先生『自己紹介を』
麻夢『ハイ😃名前ゎ松山麻夢です。得意なことゎ喋るコトです😃よろしく😃』
留維(なんで麻夢が?)
麻夢ゎ留維と目が合うと手を振った
麻夢の席ゎ洸輝の隣になった。
洸輝ゎまだ来ていない。
留維(洸輝どうしたんだろっ)
朝一緒に学校まできたが
用事を思い出したといって
また戻った。
休み時間
麻夢『やっほっ留維✋』
留維『麻夢😃どうしたん急に転校生してきて😵』
麻夢『親の事情で😃あたし結婚するかもしんなくって』
留維『そっ………そうなんだ😵』
留維ゎ麻夢が誰と結婚するか知っていた。
麻夢『あたしの婚約者、この学校に居んの😃だから転校してきたのぉ😌』
留維『えぇ😵誰誰?』
麻夢『桜川洸輝ってゆうん😌』
留維『あっこのクラスに居るね😌』
麻夢『そう、だからこのクラス選んだの😌』
留維『へぇーラブラブなん?』
麻夢『……イヤッそれがぁケー番もアドも知らないんだ……』
留維ゎ少し勝ったような気がした。
麻夢『そういえば😃一時限目体育だよね😌』
留維『うん。』
麻夢『楽しみイあたし体育トカあんましやったコト無いんだ😌』
留維『へぇー😌』
麻夢『いこっ😌』
留維『あっうん』
ふたりゎ更衣室に向かった。
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