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留維『掃除って楽しいよね😃』
洸輝『うん。』
しばらくして、掃除が終わった。
洸輝『あっありがとう手伝ってくれて。』
留維『いいよいいよ😃』
洸輝『お礼に………うちにくる?』
留維『えぇ⁉いいの?』
洸輝『うん』
留維『うれしいなぁ。あたし、高校生になるまで一回も男の子の家トカ行ったコトないの😃』
洸輝『そうなんだ😃』
留維『洸輝が笑った😃』
洸輝『僕も笑うよ』
留維『あたし独り暮らしだから、寂しくって』
洸輝『ふぅん』
留維『洸輝みたいなのが、居てくれたらうれしいな😃』
洸輝『軽く告白してナイ?』
留維『そうなるね😃』
洸輝『留維みたいなのゎ初めてだよ。』
留維『…………?』
洸輝『いやっなんでもない』
留維『外でる?』
洸輝『うんそうしよ😃』
外に出ると雨が降っていた。
留維『じゃじゃ――ん😁傘あるよーん😁』
洸輝『予知してたン?』
留維『まぁちがうかけどあれば便利でしょ😁』
洸輝『まぁ…………』
留維『入って😃』
洸輝『ありがとっ』
僕たちゎ歩き出した。
留維『洸輝にお願いがあるンだけどいい?』
洸輝『僕にできるお願いなら』
留維『眼鏡取ってみて😁』
洸輝『眼鏡を⁉』
留維『うん😁』
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