声
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お茶を飲もうとベッドから降りようとした時… ガシッ――と何かに腕を掴まれたんです。 その瞬間 カラダが硬直し 全く動けなくなりました。 (金縛り‥や‥やだ‥) こうなると もう…どうすることもできません… 目だけは開くことができる。 白くモヤがかかった部屋を見渡すと… (わっ!いるやん!) モヤの中にフワ~と浮かび上がる黒い物体が何かを探すように部屋中を動き回っていたのです。
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