弱くない
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そして俺はいつのまにかこの里桜高校(リオウ)に入学していたのだった。 母さんのいない所。そして姉さんにならなくてもいいということに俺はなんともいえない複雑な気持ちになりながらも新しく一歩踏み出したのだった。 【桜は散っている…でも俺はまだあの日に止まったまま】
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